メニュー

睡眠時無呼吸症候群

  • 寝ているときに呼吸が止まる状態を睡眠時無呼吸症候群といいます。
  • 成人の睡眠時無呼吸症候群は、その多くが、肥満や加齢、生活習慣、顔面形態などなどに原因があります。睡眠検査の上、必要であれば、CPAP療法を行います。これは夜間だけ、人工呼吸器を使う治療法です。
  • 小児の睡眠時無呼吸は鼻炎、アデノイド・扁桃腺肥大が原因のことが多く、鼻炎の治療で治らない場合は、アデノイド・扁桃腺摘出を勧めています。
睡眠時無呼吸症の精密検査(PSG)

睡眠時無呼吸症の方の精密検査(PSG)を行います。簡易検査(自宅で行う検査)の結果でさらに精密な検査が必要になった方に一晩泊まっていただいて行う検査です。検査ご希望の方はご相談ください。

HOME

▲ ページのトップに戻る

Close

HOME