ようこそ、浅野耳鼻いんこう科医院のホームページへ。
浅野耳鼻いんこう科医院は耳鼻科専門のクリニックとして地域の皆様の健康づくりのお役に立つよう、スタッフ一同安心の医療を目指しています。

当院の発熱外来は感染対策として電話予約制でお願いしております.コロナ抗原検査を自分で行った結果、陽性が疑われる方は検査結果をご持参ください。不織布マスクを着用お願いいたします。一般外来にお越しの方も、マスクの着用を出来るだけお願い申し上げます。

お知らせ

  • 11月8日(金)は学校保健員会出席のため午後は4時45分で診療終了となります。
  • 10月7日からコロナワクチン、インフルエンザワクチン接種を始めます。電話にてご予約下さい。
    ☆コロナワクチンは毎週月、火曜日です。65歳以上の方は助成があり自己負担5000円、それ以外の方は15000円の予定です。インフルエンザワクチン同時接種ご希望の方はお申し出ください。
    ☆インフルエンザワクチンは毎週水、木、金、土曜日です。料金は助成金額によって異なりますので電話でご確認下さい。
    フルミスト(経鼻生ワクチン)も40人限定であります。1回の点鼻で今までのワクチンと同等以上の効果が期待できますが、以下の事項をお読みの上お申込み下さい。❶2歳以上18歳までの方が対象です。❷生ワクチンですので、免疫抑制のあるかたは出来ません。❸接種後感冒様症状が出ることがあります。
  • 当院を受診されましたら、発券機の発券ボタンを押してくださいますようお願いいたします。2枚番号札が発券されますので、1枚はお手元に、もう1枚を診察券とともに診察券入れにお願い致します。番号札の2次元バーコードを読み取ることで待ち状況が確認できますので、外でお待ちいただくことが出来ます。番号が呼ばれましたら中待合にお入りください。
  • 内視鏡システムを更新、ハイビジョンNBI内視鏡(LED光源)になりました。微細な病変も発見可能です。また、カメラヘッドもハイビジョン対応となり、一部の外来処置、手術に対応します。
  • 朝は7時に開錠します。診察券を入れることが出来ます。午後の受診が空いており、待ち時間が少ないです。
  • マイナンバーカードによる資格確認を行っています。薬剤情報、特定検診情報、その他必要な情報を取得・活用して診療を行います。
  • 由利本荘市、にかほ市では成人の身体障害者に該当しない成人の方に対し、補聴器購入に対し助成を行っています。18歳以下の方には難聴児補聴器購入費助成事業があります。当院は補聴器適合判定施設です。補聴器は買っておしまいではなく、買ってからがスタートと考えています。
  • 睡眠時無呼吸症の方の精密検査(PSG)を行います。簡易検査(自宅で行う検査)の結果でさらに精密な検査が必要になった方に一晩泊まっていただいて行う検査です。検査ご希望の方はご相談ください。
  • 慢性の、後鼻漏、上咽頭痛、頭痛に対してBスポット療法を新型コロナウイルス感染症の状況を見ながら行います。上咽頭を塩化亜鉛で焼灼する治療です。風邪症状等状態によってはBスポット療法が出来ないことがあります。
  • お会計の際、 クレジットカード払いが可能になりました。ご利用ください。
  • 医療情報・システム基盤整備体制充実加算について。当院は診療情報を取得活用することにより、質の高い医療の提供に努めています。マイナ保険証の利用にご協力お願い致します。
    〇加算 3点(マイナ保険証なし初診時 ,マイナ保険証あり、情報取得、紹介状持参時) 〇加算 2点(マイナ保険証なし再診時) 〇加算 1点(マイナ保険証あり再診時、情報取得、紹介状持参時)
  • 隣の旧教育会館が専用駐車場となりました。ご利用ください。
  • オトラムを設置しました。
     オトラムはレーザーによる鼓膜切開装置です。オトラムにより切開の傷が一定期間残り、排膿がより確実に行えるようになりました。

  • 舌下免疫療法を行っています。
      
    スギ花粉症およびダニアレルギーの新しい治療法「舌下免疫療法」を始めます。時間をかけてスギ花粉およびダニのアレルギー体質を治す治療法です。症状をすぐ直す対症療法とは異なります。12歳から可能となります。希望される方は医院で詳しい説明をいたしますので、お越しください。スギ花粉症の舌下免疫療法薬シダキュアは現在入手困難なため新規開始の方は予約制になっております。

    アレルギー鼻炎の鼻づまりにはアルゴンプラズマ療法を行っています。重症の方にはデブリッダーによる下鼻甲介粘膜下切除を行っています。詳しくは来院時お尋ねください。
  • ご来院の際お持ちいただくもの

    マイナンバーカード(または健康保険証)、受給者証、お薬手帳、紹介状(お持ちの場合)をお持ちください。高額療養費の利用について、マイナンバーカードをお持ちの場合は限度額認定証は不要です。